働き方改革アカデミー
北大阪校
校長 田中和仁
新しい社労士事務所の田中和仁です。
これからの企業発展に必要な優秀な人材確保を始めとして法改正対応、制度づくり、組織活性など企業の成長・発展につながる「人に関わる安心創り」に取組んでまいります。
生産年齢人口の減少、育児介護との両立、労基法の大改正などを背景にして働き方改革“の取組みは既に始まっています。
その中で人と資源をうまく活用し業績を上げるためには企業の制度やルールを整え、モチベーションを維持しながら社員が成長できる環境が大切です。
その“人に関わる安心創り“は企業発展の礎であると考えます。
これからの具体的な取組みとして考えるのは業務の標準化、工程の削減、研修計画の設定、ICTによる勤務管理やモバイル化の推進、有給休暇の計画取得にキャリア形成プラン、賃金体系の工夫による働き甲斐とモチベーションアップ、組織単位での労働時間削減、安全配慮と健康経営の推進など。
生産性向上を目指しながら、各取組みには助成金を活用した提案で働き方改革を進めることが可能です。
その他に私自身、企業勤務時代での安全衛生活動、健康経営等にも携わってきた経験も活かしていきます。
大切にしたいこと!
働きたいと感じる職場、成長できる職場が企業業績の発展に通じるという思い。
そのために私は人に関わる安心を創っていきます。
一般社団法人 働き方改革支援コンサルタント協会
働き方改革アカデミー北大阪校
校長 田中和仁
大阪府立長尾高等学校卒業
立命館大学産業社会学部卒業
株式会社 岡村製作所(現 ㈱オカムラ)入社
平成22年(2010年)社会保険労務士試験合格
平成30年 (2018年) 独立開業、中小企業における働き方改革推進をめざした業務改善を中心に活動中